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OKA KE
   わたしはいつからか、父と母のことを、しげぽん・ママコと呼ぶ。

   岡家は、父・母・兄・わたし・の、四人家族である。

   年齢が八つ離れている兄は、
   わたしが小学生のころにボストンの学校に留学したので、
   家族四人で一緒に暮らした・・という印象は、実はあまりない。
   
   兄は、なんとなく、別世界に住んでいる気がしていたし、
   たまに逢えるときには、イベントがある!的な、わくわく心躍るものがあった。
   そして、また離れ離れになる別れ際には、いつもさびしくて仕方なかった。
   母は、よく涙をながしていた。
   そして兄はまた、どこか新たな世界に行った。と思った。

   兄は若いときから、人一倍?いろんな経験をしてきたようである。
   そして・・今 がある・・・。自叙伝をだしたらおもしろいのでは?なんて、
   兄をよく知るひとは言う。

   そんな、激しい ¨山あり谷あり 兄¨ の及ぼす影響は、
   伊勢で、しずかに暮らす岡家にストレートに直撃し続けた。
   良い意味でも、あまり良くない意味でも?・・いろんな意味で、直撃・・・。

   岡家にいるわたしは、父と母から、たいせつに可愛がられた。
   ときに、ひとりっこのようだった。
   しかも、兄が¨激しく¨育っていったからか、きっとその反動もあり、
   わたしに直撃する風は、強かったとおもう。
   
   とてもきびしく、熱心に、父と母から、人生のハジマリを学んだ。

   学生時代は、窮屈すぎる!と嘆いたことも多々あった。

   その後、ついにわたしにも、岡家に新たな風をおこすトキがやってきた。
   
   将来のじぶんの姿について、
   この父と母に、いちばんの味方になってもらうには、どうするべきか。

   おおきな波を、みんなで乗り越えないといけないとおもった。
   岡家には、まだまだ新たないろんなステージがあるはず。

   わたしにとって、偉大でたいせつな父・母。
   家族ゆえに、きつい喧嘩もたくさんする。涙もたくさんながす。
   血の繋がった他人のあつまりなのだから、あたりまえのこと。
   そう、いちばん身近な、ひととのかかわり。

   お父さん、お母さんと呼ぶけれど、たまには、良いのでは・・・?

   「しげぽん」「ママコ」そんなふうに呼べるときも、ほしい。
   そしたらもっと、愛せるとおもうから。
   もっと、たいせつにかかわりあえる気がするから。

   ・・そんな勝手な独断で、たまに呼んでみる試行錯誤の日々がはじまった。

   最初はもちろん、怒られ、注意されたが、
   顔色を伺いながら、それでもたまに、呼ばせてもらった。
   だんだん、それが自然になってきた。

   こんなことからでも、ひとと、ひとは、ちょっと近くなれる。

   おかげさまで、いまでは、岡家の大黒柱・しげぽんが直々、
   「岡家は、そう呼び合ったりすることも、いいなぁ。」といっている。


   岡家は、いろんな新たなステージをむかえ、
   兄は兄で、着々と¨兄ワールド¨を切り開いていた。

   わたしは兄といつもひさしぶりに逢えるたびに、勇気をもらっている。

   いま、兄は石垣島で暮らしている。
   ¨兄ワールド¨には、奥さん、息子ふたりがいるから、さらに心強い。

   
   いつかまた、
   しげぽん・ママコ・兄・わたしの、元祖・岡家のメンバーで、
   本部・伊勢の岡家であってみたい。 


   わたしを、東京の地に行かせてくれ、たっぷりの愛のエールをおくってくれて、
   どんなときもいちばんの味方でいてくれる、
   わたしの父と母に、感謝。

   尊敬している兄に、感謝。

   しげぽん、ママコ、兄男に、感謝。  岡家アリガトウ きのこオレンジ


そして、そこから繋がり、出逢えたすべての皆さまに、こころから感謝。

   


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    きょうも、 感謝して、 いきる。
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