<< 世、明け | main | あーっと >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
Rainbow


きもちが満たされて、虹色なときだけじゃなくて
桃色だったり藤色だったり黄土色だったり濃紺だったり
べたっと一点を見つめて、眉間に皺が寄り気味、のときが
意外と、言葉は降ってくる。本音が自分に当たって
イタ気持ちいいかんじ。
いびつ、なのが、あとから読み返して、はっとする。

そんな喜怒哀楽を
無造作に言葉を書き殴ってあるノートを、いつも
なるべく自分のそばに置いている。
ノートのはじっこが、かぴかぴに四方八方に折れ曲がっている。
黒ペンだったり鉛筆だったり
その場でいちばん身近にあるもので、舞い降りたであろう浮かんできたことばを書く。
ときに、外出中はノートがないと、思わず
手持ちの本の、白い部分に書いたりもする。
かなり前から、つづけている。

実家に、viviの姿があったときも。





もくもく白い雲がながれる空をみると、ふとviviをおもいだす。
わんわんと吠えながら羊を追いかけている画がなぜだか浮かぶんだ、
実際には、わたしがviviを追いかけていたくらいだけど。

6年前まで実家にいたシェットランドシープドッグのviviと、
抱っこする、ワタシ

伊勢の岡家に行くと、いまでもviviがいる
と、
肌に埋まった感覚が、一瞬錯覚をおこす。


想うだけで
ことばにしにくいこともある

だけど
できる限り、
のこしてみたい、とおもうのだ

いきる、をつづる



| - | 12:06 | - | - |
スポンサーサイト
| - | 12:06 | - | - |