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ご報告
  
  突然ですが
  わたくし、







  今年の9月13日に入校して、
  地道に

  自動車学校に通っておりました。

  ひさしぶりの、¨学生¨生活でした。

  
 ・・・長々と、綴らせて、いただきます。



  「わたしは、運転はトーマスという運転手におまかせするからいいわ!」
  「わたしは、運転しないの。」 

   なんて、昔から言っていた。(トーマスは架空の人物)

   が、しかし

   今年に入ってから、なにかが、かわった。

   家の近所のいつもの道を自転車こいで
   信号待ちで、立ち止まっていた、
   そのとき

   自分がひとりで車に乗っていて
   運転していて、
   いま、目の前の道を、カーブして通って行く映像が、みえた・・・
   のである。

   ハンドルをきって、通過していった自分をみた。
   自分で、自分をはっきりと、みた のである。

   いや、ただのイメージみたいなもの、なのかもしれないけれど
   自分が運転しているイメージが湧いた!っていうだけかもしれないけれど、

   その瞬間から、わたしのなかで
   架空の人物トーマスへの思いは、かなり、薄くなった。

   自分で運転したい。
   そう、おもった。

   それが何月頃だろう、2月?とかかな、

   ちょうど2月中旬から、舞台のお稽古がはじまり、
   3月末の公演が終わるまで、ただひたすら必死だった。
   公演が無事終わって、
   4月にはいり、一息つく暇も無く
   あれやあれやと今度は5月にある舞台のお稽古がはじまった。
   ここでは、自ら志願してダンスにも初挑戦してしまったが為に、
   接触のわるすぎるカラダをたたき直すかのような、自分との闘いがはじまった。
   短期間で、自分にムチをうちつづけた怒涛の日々だった。
   できた、というか、やった。
   とにかく、いまの自分にできることを、すべてやった。
   それでも、やりきっても
   自分自身の、全身・全心の、あまさ・・・・
   身に沁みすぎて、どうしようもなく、痛かった。
   なさけなかった。このままじゃぁ未来はないとおもった。
   自分改革をしなければ、自分のやりたいことを、この先やっていけない。
   ・・・・・
   そんな思いになったことも、わたしにとって変化、であった。
   お世話になったお芝居のおかげで、
   あたらしいことに、ひとつずつ挑戦していける行動力が身についた気がする。

   
   そしてその数ヵ月後には、あの、時期がやってきた。

   免許取得!に、挑むときがやってきた。

   9月13日に申し込み、入校。

   教習所内で、はじめてハンドルを握ったとき、
   緊張は全くしなかった。

   すんなりうまくカーブは曲がれなかったけれど
   あ〜 ハンドルきってる、わたし。
   お〜 曲がってるわ。

   なんだかとても、わくわくした。

   徐々に、自分が運転しているという感覚に馴染んできて、
   早朝の学科講習も、ねむらないように、しっかり受講した。

    技能、学科、
    みきわめ
    仮免許 技能 終了検定・学科試験
    仮免許取得
   
    技能(路上など)、学科、
    みきわめ
    技能 卒業検定
    合格→自動車学校卒業

    そして・・・
    運転免許試験場での学科試験


   なんとまぁ、ぴったりあわせたかのように、
   9月13日に入校して、11月13日に自動車学校を卒業いたしました。
   自分で言うのもなんですが、スムーズでした。
   運転にセンスがあるようで・・・!
   先生に、こんなにしあわせそうに運転しているひとはなかなかいない。
   なんて言われたりして。
   別の先生からは、
   あんた、運転に慣れてるね。とか言われたり。
   いやいや、慣れてるって、ココでしか運転したことないですから。
   (でも、そんなことを言われたからって、調子にはのりません。)

   とくに挫折もせず、無事卒業できたわけです。
   わたしが挫折しないことなんて、めずらしー・・・

    
   しかし (←でた!)

    
   卒業後の、試験場での試験。

   いま、毎回の合格率が50パーセントらしいのです。

   ふたりにひとり、しか合格できていない状態・・・

   そんなことを聞いたら、いきなり恐くなってきました。

   や・・・どうしよう
   最後の最後に、何度も受けに行くなんてことになったら・・・
   お金もかかるし、試験場まで、けっこう遠いし・・・

   これは、予想問題集を完璧にするまで、納得いくまで、やりつくしてから
   受けに行くしかない・・・!

   本当、この期間中に、挫折しかけました。


   ・道路外にでるために左折するときは、
    その直前で道路の左側に寄って徐行しなければならない。
    
    え!?ええ? ×ですか!
   《あらかじめできるだけ道路の左側に寄って徐行しなければならない。》
    
    あ・・直前では、駄目なのですね、ハイ・・・。

   ・荷台の積み降ろしのため、必要最小限度の人を
    貨物自動車の荷台に乗せて運転することができる。

    あわわ・・これも×ですか。
   《積み降ろしのためではなく、見張りのため、ならOK》

    お・・・わ、わかりました・・・ハイ・・・・。

    
   そうなんです、このような問題を、ひたすら解きました。
   でも、なかなか正解率がわるくて・・・

   うわぁ まだまだだ
   このままじゃ だめだ・・・

   落ち込みながら、ときに、怒りながら(なにに?)
   やっていました。

   ヨシ、もう、火曜日には必ず受けに行くと予定をたてよう。
   ということで月曜日の夜に仕上げのつもりで問題集をやったら、
   とほほほな状態。
   なんでこんなに飲み込みがわるいの・・・
   いつまでたっても受けにいけないよ〜うえ〜ん

   火曜日は見送り、火曜日の深夜、気をとりなおしてチャレンジ。
   理解している。
   問題集は、もう、やるだけやった。
   これは、もうあとは受けに行くという勇気だけだ。
   翌日水曜日、あさから
   ・・・行ってきました。
   ええい、こうなったら景気付けに、ギャルソンの赤セーターだい!
   あ、というか、写真とるんだから、服装もだいじ〜!
   肌ざわり良し、着心地ヨシ、色あいヨシ、気分にフィット。
   えいえいおー

   あ〜
   あ〜
   緊張したな・・・
   なに、あの、電光掲示板に、受験番号が発表されるかんじ・・・
   お〜
   お〜
   ・・・あり ました。
   ほんと、やってよかった。
   オーディションに、受かったような心地とは
   またひと味ちがう、歓喜と安堵。

   やってよかった。
   感謝のきもちあふれる

   
   そして証明写真は、なんでこうなるのでしょうか。
   口が、ふにゅふにゅと波うち、ヘンテコフェイス。
   あたし、こんな表情したっけか・・
   まずは三年、この顔入り免許証にお世話になります。ぺこり

   
   自分の車をもてるようになるまで、頻繁に乗れるわけではありませんが、
   実家の岡家にいったとき、しげぽんとママコを乗せてあげたい。
   横から、後ろから、ずばずば指摘されながら、運転する。
   そして、レンタカー借りたりもして、出かけてみよう。
   
   ドライブ〜♪なんて、そんな華やかなものじゃなくって、
   自分の日常生活に、運転する、という行動をくわえたい。
   あいする音楽たちをかけて、運転しながらみえる風景にあらたな感情をのせたい。
   これから、かなえたい ゆめ のヒトツです。
   
   
   2月頃にみた自分、みえた自分、
   あの姿は、トーマスとか架空の人物ではなく、
   やはり、わたし自身だったと、いまも想う。


   
   車を運転するって、すごくすきだな。
   運転するとあらわれる自分、
   自分の中に、こんな自分もいたのね。
   挑戦してみなかったら、わからなかったこと。

   
  

    
   

   
   平成19年11月21日
   免許証 取得いたしました!



   


    明子のオメデタイ顔


    

    あらら 宣言どおり、長々と綴ってしまいました・・・

    これも
    ヒトツのゆめでした。
    ゆめヒトツかなえることができたら
    また、明日からの未来に挑戦したいとおもいました。
    また ゆめ をみたいともおもいました。
    
    あらゆるものに触れて
    いろんな栄養をたっぷり自分に取り込んで、
    今度はそれを、出す、表現する
    やっていきたいです。
    
    自分改革・改造は、まだまだ
    これから
    ここから






    
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