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食卓
   
   さいきん、食卓、についてよく考える。

   ニュー箪笥・仲間入りで、新風を巻き起こしている我が家に(←大袈裟)
   昨晩、さっそく友人がふたり訪ねてきてくれた。

   なんだかんだでけっこう直前に、我が家に集結することになったので、
   冷蔵庫の野菜も豊富にそろっているわけではなく、う〜ん どうしようか。
   ほんのりお酒をのみながら、しゃべりながら、・・・
   でも、夕飯ドキだし、お腹もすいているしなぁ。
   
   一応、お米を炊いといて、シメに焼きおにぎりにしてもいいかな、
   いや、それもいいけど、お芋系のおつまみを出したいから、
   それからさらにご飯たべるっていうのも、どうかな、
   ヘルシー志向の友人だしな・・・
   レタスがあるから、まずサラダはつくろう。
   おっ、ゴーヤがあるから、薄切りにして、かるく塩ゆでして、
   レタスと一緒にサラダにあわせよう。
   う〜んと・・・いまある他の食材は、    
   たまねぎ・ジャガイモ・さつまいも・かぼちゃ・山芋・キャベツ・トマト
   マッシュルーム・鶏肉・豚肉・・・かぁ・・・
   お芋系、勢揃い。
   
   ぴぴぴぴぴ・・
   あたまのなかで、本日あつまる友人によろこんでもらえるように
   献立が、たてられてゆく・・・
   ぴぴぴぴぴぴ・・・

   
   わたしは、らっきーなことに、
   母・ママコがおもてなし上手、だったので、
   おもてなし好き、が自然と自分に染み付いた気がする。

   わたしが幼い頃、しげぽんが、よく岡家に人をよんでいた。
   そしてママコがせっせと手料理をふるまったりした。
   
   いきなり、しげぽんが知人を連れてきたりすることもしょっちゅうで、
   ママコがあわてて冷蔵庫をぐるりと見回して、
   ぱぱっとおつまみを作ってだしたりしていた。
   人がたくさんあつまると、いつも以上ににぎやかな食卓だった。
   しげぽんはうれしそうだった。
   ままこは、いきなりの状況に、あらあら!とか言いながらも、
   なんだかとてもたのしんでいるようだった。

   そういうのが、好きな親なんだとおもう。
   
   いま思えば、岡家の食卓はママコのアイデア、愛デア、で満ちあふれていた。
   ママコはいわゆる専業主婦なので、もともとの、¨手作り好き¨が高じて、
   料理にさらに凝ることができた、というのもおおきいかもしれない。
   パンも焼くほど、なのだから。ほんと、マメなママコ。

   おかげで、わたしもひとり暮らしをはじめてから
   友人が家に来る・・・それが食事ドキ、となったら、
   よろこんでもらえるようなおいしいごはんを作ろ!と真っ先に想う。

   自然と、おもてなし魂に火がつく!生態になっているのだ。


   ぴぴぴぴぴぴぴ・・・・

   昨晩の献立は、
   
   ● サラダ
    (レタス・ゴーヤ・オニオンスライス入り。すりごまたっぷりのせて。)

   ● ツナとおじゃが・さつまいも・かぼちゃ・マッシュルームのラタトゥイユふう
   (オリーブオイル、にんにく、たかのツメを熱して、
    おじゃがたちを炒め、ツナを入れ、カットトマト缶で煮込む。
     塩コショウとコンソメで味付け)

   ● 山芋100%のお好み焼き
     (すった山芋、たっぷりキャベツ、鰹節けずり粉のみ!
      小麦粉は入っていません。ふわふわ〜
      焼いたら、ソースとマヨと鰹節。)

   ● あの、包み焼き 鶏肉バージョン
    (たまねぎ、マッシュルーム、トマトとともに。)

   
   こんなかんじでした。
   そして、ビールと白ワインをいただく。

   ほんのり、どころか、美味しくススムお酒。
   お話もはずんで、ぽっと頬を染めて、良い感じに酔っぱらう。
   
   友人の、おひとりは途中で名残惜しくも帰宅し、
   もうお一方とは結局、朝方まで!語らいあったのでした。
   おもしろかった〜。

   ごはんも好評で、うれしいかぎり。
   にぎやかな食卓は、いいもんだ。

   ひとり暮らしをして、身にしみる。

   たべて、のんで、はなして、
   きもちの交流。
   
   それは、食、
   食べる、ということがあって、在る平和。
   ものすごく大切な時間なんだと、身にしみる。

   自分が家庭をもつようになるまで、
   毎日の家族の食卓・・というのは、おあずけですが
   今は、いまの自分なりに、
   こういうおもてなしをする機会もあって、
   友人と外食したりする機会もあって、
   実家に行ったときは、しげぽんとママコとの食卓があって、

   そういうひとつひとつのステージを、
   たいせつにしたい。

   食卓は、偉大なステージだ。
  
   いきる醍醐味、彩り豊かにいきていくカギは食卓に、あるのかもしれない。

   
   そうおもった。
   いま言葉にしてみたいとおもった。


   
   ひとりでたべる食卓、大勢でたべる食卓、
   どんなシチュエーションで、どんなお料理を味わおうとも、
   その空気感が重要。

   

   自然体で、

   味わい深いステージをいきたいとおもう。


   
   






   我が家に生息する、トナティ。

   トナティもきっと、食卓にいるんだ。

   たべているよね、この角度。






   心地よい¨食¨が、あふれる世界でありますように。





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