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リンネ
      

     

  

  
  いま、憶えていることは、わたしはこれからもずっと憶えているのだろうか。

  むかし、こんなことがあって・・・と、これから先も、話し続けていくのだろうか。


  記憶に無い、こともある。

  うろ覚えの思い出も、ある。

  
  はっきり憶えていることは、おもしろいくらい、よみがえってきたりする。

  そのときの、天気、場所、におい、味、鮮明におぼえている。


  自分にとって、都合のわるいことは、

  もしかして忘れたフリをしていることもあるだろうけど、

  じんわりと、なまぬる〜い温かさが身体を襲うように、

  ぞわぞわと思い出すときがある。 

  特に、幼少のころの記憶は、摩訶不思議なことが多い気がする。

  なんでこんなことをしていたのだろう・・・

  なんでさみしかったのだろう・・・


  いきているとか、その他いろいろと、自覚のなかった幼い自分を、

  ぶわっと思い出すときは、少々、胸がいたむ。

  でも、くるしいだけじゃなくて、前向きに、胸がいたむ。



  もしかして、過去にあったことを、ひとつひとつ思い出しながら、

  わたしはいまを、いきているのかもしれない。


  記憶にみちびかれているのかもしれない。







   むかし、祖父の家で撮ってもらった写真がでてきて、

   へぇぇ〜・・・こんなポーズしたことあったっけ・・・

   
   なんか、どこかでみたことあるんだけどなぁ・・・?

   

   高校一年生のときに知人にいただいた、

   Audrey Hepburn の本をひらいてみました。

   その中でみたことのあるような・・・ 



   あ、ぜんぜんちがうかな・・・・



 



   でも、うれしくなった。  そんな、いま と、記憶。



   

  


 
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